大江戸骨董市に出展しました・その2

KILLYEDNAデザイナーのHanakoです。
さて、ノーブラのまま骨董市は9:00からスタート!(前回はコチラ)
掘り出し物を探すお客さまで9;00でもなかなかの人です。
骨董市の朝はほんとに早い!
古物商の友達が用意した着物やガラスの器、陶器が人気でどんどん旅立っていきます。
古道具も人気だったな~。
そしてKILLYEDNAの着物クラッチバッグも並べてみました。
今回は外国人のお客さんも多いと聞いていてので、どんな柄に興味があるか知りたかったのです。
販売には至らなかったけど、日本人の方にも興味を持たれてる方が多くて収穫ありでした。
お着物姿の女性が多いのもこの骨董市ならではなのかな。
どの方も素敵で目の保養になりました。
お隣の出展者さんも帯をリメイクした商品で情報交換できて楽しかった。
何と以前はKILLYEDNAアトリエの近所でお仕事されていたそう!
皆さん、思い思いにゆっくり品定めしていてとても楽しそう。
出店数も多く、一つ一つのお店がかなり見どころありなので、ゆっくり見てまわる方が多い印象でした。
終了の16:00までお客さんが切れることなく人気の骨董市なのも納得です。
今回、普段と違う商品の販売でお客さんの層も全く異なり新鮮でした。
野外初出店のウラダナさんも言ってましたが病みつきになりそう!
次回は秋出展するかもなので、またお手伝いしたいと思います。
そうそう、ブラジャーはたまたま遅番だった夫が会場まで届けてくれ、事なきを得ました。
皆さまも早い集合にはお気を付けくださいませ。